日本発着クルーズが安い月はいつ? 月別の1泊あたり相場で見る
出発する月を1か月ずらすだけで、同じような航路でも総額は変わります。掲載中の日本発着クルーズ508件を出発月ごとに集計し、いま実際にいくらから乗れるのかをまとめました。
最も安い月5月その月の1泊あたり中央値¥22,288日本発着の掲載508件
日本発着のクルーズを見る2名1室・1名あたり/港湾税・政府関連諸税込みの総額
記事中の件数と価格は、販売元22社の掲載を毎日取り込んだデータから、ページを開いた時点で集計しています。集め方と運営者について →
月別の1泊あたり相場カレンダー
直近12ヶ月では5月出発の相場が最も低く、1泊あたりの中央値は¥22,288です。最も高い2月(¥85,381)はその3.8倍です。最安の1便ではなく、その月に出る航路の真ん中の値なので、1本の格安便で結論が変わりません。
7.6万
11月
7.8万
12月
7.1万
1月
8.5万
2月
7万
3月
7.2万
4月
2.2万
5月
2.6万
6月
4.8万
7月
6.3万
8月
7.5万
9月
2.8万
10月
各月に出発する航路の、総額を泊数で割った1泊あたりの中央値(2名1室・1名あたり、港湾税・政府関連諸税込み)。最安の1便ではありません。「—」は掲載が3件未満の月です。
月ごとに価格が動く理由
クルーズの価格は「船を空席のまま出したくない」という前提で動きます。月ごとの差を生む要因として、 一般に次のことが言われています。どれが今年効いているかは、上のカレンダーの数字で確かめてください。一般論と実際の掲載が食い違う月は、その年の配船や設定の事情が効いています。
- 学校の休みと重なるか。年末年始・ゴールデンウィーク・夏休みは家族連れの需要が集中し、 同じ船・同じ泊数でも高くなります。
- 気候の安定した春と秋は人気が高いとされます。ただし日本発着は外国船の配船の影響が大きく、 掲載上は必ずしも高くなりません。
- 船が日本にいる時期かどうか。外国船は季節ごとに配船先を移すので、日本発着の設定が 多い時期は選択肢が増え、価格の幅も広がります。
- 回航やシーズンの立ち上がり・終わりの航路は、同じ船でも安く設定されることがあります。
出発港ごとに、安い時期を見る
港によって就航する船と季節が違うため、安い月も港ごとに変わります。
時期のほかに、価格を左右するもの
- 客室グレード:内側とバルコニーでは総額が大きく変わります。景色を諦められるなら、いちばん効く節約です。
- 泊数:総額は日数に比例して上がりますが、1泊あたりの単価は短い航路のほうが 安く収まる傾向があります(泊数別の単価)。
- 船会社:同じ時期・同じ海域でも、船の格(カジュアル/プレミアム/ラグジュアリー)で価格帯が変わります。
- 販売会社:同じ航路を複数の会社が売っていることが多く、そこにも差があります。
当サイトでは月・泊数・客室グレード・船会社を絞り込んだうえで、総額の安い順に並べ替えられます。 「この月しか休みが取れない」という場合でも、条件を変えると総額はかなり動きます。
よくある質問
日本発着クルーズが安いのはいつですか?
現在掲載中のデータでは5月出発の相場が最も低く、1泊あたりの中央値は¥22,288(2名1室・1名あたり、港湾税・政府関連諸税込み)です。価格は毎日更新しているため、時期をずらせる方は複数の月を見比べてみてください。
高くなるのはどの時期ですか?
年末年始・ゴールデンウィーク・夏休みなど、学校の長期休暇と重なる時期は需要が集中して高くなる傾向があります。気候の安定した春と秋も人気の時期です。
直前予約と早期予約はどちらが安いですか?
どちらもあり得ます。早期予約割引を設定する船会社が多い一方、出発が近づいて空室が残った航路は値下げされることがあります。当サイトは毎日価格を取得しているため、同じ航路の現在価格を随時確認できます。
この価格には何が含まれますか?
クルーズ運賃に港湾税・政府関連諸税を加えた「2名1室利用・1名あたり」の日本円総額です。チップ、飲み物パッケージ、寄港地ツアー、乗船港までの交通費は含まれません。