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クルーズで後悔する人・向かない人

クルーズの良い面は、どの販売ページにも書いてあります。ここには書きません。「思っていたのと違った」と言われる点を5つ先に出すので、それが平気かどうかで判断してください。

記事中の件数と価格は、販売元22社の掲載を毎日取り込んだデータから、ページを開いた時点で集計しています。集め方と運営者について →

「思っていたのと違った」と言われる5つ

  1. 寄港地にいられるのは半日〜1日
    朝に着いて夕方には戻ります。美術館を1つ回ったら、もう帰る時間ということも珍しくありません。しかも最終帰船時刻は出港時刻より前で、 船は待ちません(帰船時刻の見方)。
  2. 船内の顔ぶれと景色が変わらない
    終日航海日は一日じゅう海の上です。 船の中で過ごす時間そのものを楽しめないと、長い航路ほどつらくなります。
  3. きちんとした服が要る夜がある
    フォーマルの夜がある船では、その分の荷物が増えます。 服装の自由度は船会社で差が大きい部分です(ドレスコード)。
  4. キャンセル料が早くから始まる
    出発の数か月前から段階的に発生する商品があります。 日程が動く可能性があるなら、申し込む前に規定を読んでおく必要があります (取消料はいつから)。
  5. 揺れる日はある
    大型船でも海況によっては揺れます。船・客室の位置・航路の選び方で 減らせますが、ゼロにはなりません(船酔い対策)。

この5つが平気なら、向きます

向く

  • 移動とホテル探しの手間をまとめて無くしたい
  • 寝ている間に次の街に着くのが合理的だと感じる
  • 船の食事・ショー・デッキで過ごす時間を楽しめる
  • 荷ほどきを1回で済ませたい(とくに高齢の家族と行く場合)

向かない

  • 1つの街に何日か滞在してじっくり歩きたい
  • その日の気分で行き先や予定を変えたい
  • 食事は現地の店を自分で探すのが旅の中心だ
  • 日程がまだ動く可能性がある

不安が1つだけなら、船の選び方で減らせます

  • 退屈しないか心配なら、終日航海日の少ない短い航路から(泊数の決め方)。
  • 揺れが心配なら、近海の短い航路と大きめの船を(船酔い対策)。
  • 服装を考えるのが面倒なら、フォーマルの縛りがゆるいカジュアル船を(スタイルの違い)。
  • 言葉が心配なら、日本語が通じる船を(英語ができなくても乗れる船)。
  • 費用が読めないのがいちばん不安なら、運賃の外側でかかるものを先に見ておきます(総額と内訳)。

よくある質問

クルーズは退屈ですか?

終日航海日をどう感じるかで分かれます。船内の施設やショーで過ごす時間を楽しめる方は退屈しにくく、目的地を歩くことが旅の中心という方には向きません。不安がある場合は、終日航海日の少ない短い航路から試す方法があります。

クルーズで後悔しやすいのはどんな点ですか?

本文の5つのうち、実際によく挙がるのは「寄港地の滞在が思ったより短い」と「キャンセル料が早くから発生する」です。どちらも申し込む前に分かることなので、先に確認しておけば避けられます。

初めてなら何泊がいいですか?

船内での過ごし方が自分に合うかを確かめる意味では、短い航路から試す方法があります。泊数ごとの総額と1泊あたりの単価は、何泊のクルーズが割安かにまとめています。

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