60代から始めるクルーズ。最初の1隻の選び方
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選択肢は3つに絞れる
1. 静かに過ごしたいなら日本船
飛鳥II・飛鳥III(郵船クルーズ)、三井オーシャンサクラ・フジ(商船三井クルーズ)。大型外国船とは乗客数と船内の規模が異なり、 船内案内や食事を日本語中心で利用でき、和食もあります。
そして日本船はチップがかかりません。外国船だと運賃の外側に港湾税・チップ・国際観光旅客税が乗るのに対し、 費用の計算で戸惑うことが少ないのは実務的な利点です(チップの仕組み)。
3. 費用を抑えて試すならカジュアル船
「クルーズが自分に合うか分からない」段階では、短い航路から試す方法があります。カジュアル船の日本発着には数泊の航路が多く、 掲載運賃も低めです。ただし数千人乗りで賑やかで、家族連れが多い船です。静けさを求める方には合いません。 「まず船の生活を体験する」という目的なら合理的、という位置づけです。
ここで挙げた船の評判
- スタッフ
- 好評
- 食事
- 賛否あり
- 客室
- 好評
- スタッフ
- 好評
- 食事
- 賛否あり
- 客室
- 賛否あり
- 船内の楽しみ
- 賛否あり
- 客室
- 好評
- スタッフ
- 好評
- 食事
- 賛否あり
- 客室
- 好評
- 船内の楽しみ
- 好評
- ゆとり・船の状態
- 好評
- スタッフ
- 好評
- 食事
- 賛否あり
- 客室
- 賛否あり
- 船内の楽しみ
- 賛否あり
- ゆとり・船の状態
- 賛否あり
- スタッフ
- 賛否あり
- 食事
- 賛否あり
- 客室
- 賛否あり
- 船内の楽しみ
- 好評
- ゆとり・船の状態
- 不満が目立つ
体力・健康の面で確認すること
医療体制
大型船には医務室と医師が乗っていますが、対応できる範囲は限られ、重篤な場合は寄港地の病院に搬送されます。持病がある方は、かかりつけ医に相談してから予約してください。常用薬は航海日数より余裕を持って用意します。
海外旅行保険
船内診療や寄港地での治療・搬送は高額になる可能性があります。クレジットカード付帯保険を使う場合も、治療費・救援者費用・緊急移送の上限と条件を確認してください。日本発着でも外国へ寄る航路は旅程全体が対象か確認します。
移動と段差(テンダー寄港)
桟橋に直接着ける港もあれば、テンダーボート(小型船)に乗り換える港もあります。テンダーは階段とタラップの移動があり、揺れる海面での乗り移りになります。足腰に不安がある場合は、テンダー寄港のない航路を選ぶか、その港は船に残る判断をしてください。日程表に記載があります。
バリアフリー客室
車椅子対応客室を設ける船がありますが、数と利用条件は船ごとに異なります。必要な場合は予約前に船会社へ申し出てください。
※ 医療上の助言ではありません。持病のある方は医師にご相談ください。
泊数はどれくらいから
よくある質問
60代で初めてのクルーズ、どの船を選べばよいですか?
静けさと日本語なら日本船、大型船の設備と日本語対応の両方ならプレミアム外国船、費用を抑えて短く試すならカジュアル外国船が候補です。年齢で船が決まるわけではないので、体調・好み・必要な支援から選んでください。
持病があってもクルーズに乗れますか?
船内には医務室がありますが対応範囲は限られます。かかりつけ医に相談し、常用薬を余裕を持って用意し、海外旅行保険の補償範囲(治療費・搬送)を確認してから予約してください。
足腰に不安があります。避けたほうがよい航路はありますか?
テンダーボートで上陸する港がある航路は、揺れる海面での乗り移りと階段の移動があります。日程表でテンダー寄港の有無を確認し、避けるか、その港は船に残る選択があります。
最初は何泊がよいですか?
3〜5泊の日本発着から試すのが無難です。合わなかったときの損失が小さく、飛行機の移動もありません。